「やあ、雲雀君w」

     「失せろ」

     「いきなり酷いですねぇ。せっかく会いに来たのに」

     「来なくて良いから。ていうか何で来たの?」


     
「だって今日はこどもの日じゃないですか!」





       こどもの日 





     「・・・だから、何。」

     「恭弥君の誕生日はこどもの日だと聞いたものでw」

     「勝手に下の名前で呼ばないでくれる。」

     「それで恭弥君にプレゼントを渡そうと思いまして」

     「聞けよ人の話。」

     「クフフフフ



     「・・・で?さっさと置いて帰りなよ。てか帰れ」

     「クフフ、それは無理な話ですねぇ」

     「は?」


     
「だってプレゼントはですから☆」


        ブチッ



     「・・ふぅ〜ん、そう・・・。君をくれるんだ・・・?」

     「!!喜んでいただけましたか?」

     「・・・僕のモノ、ってことは、
何をしても良いんだよね?

     「・・・え?」


     
「たとえ僕がトンファーでボコ殴りにしようとも、文句は無いんだよねぇ?


     「え、や、その、
待ってください!!


     「今日はあの変な武器も持ってきてないみたいだし・・・」


     「ちょっ、まっ・・・!」



     
「いつかの恨み・・・晴らさせてもらうよ」







     
「ギャ―――――――っ!!!」











     その後

     「草壁。そのゴミ粗大ゴミにでも出しといて

     「ハイ、委員長!!」





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  雲雀サン、お誕生日おめでとー!
・・・御座います。(弱っ)
  見事に会話しか無いですね・・・。
  そのせいか、20分以内に出来ました・・・。
  や、決して手抜きじゃないですよ!!?  
多分!

  土方のと合わせても1時間かからなかった・・・!

  そして両方ともワケ分からない!!